【実際どう?】チョコレート検定 初級、中級を受けてみた感想|思った以上に本格的でした

毎年バレンタインの時期になると、
百貨店やスーパーにたくさん並ぶチョコレート。

普段からお菓子が好きなトマト子ですが、
以前からずっと気になっていたのが、
「チョコレート検定」でした。

名前だけ聞くと、

「お菓子好き向けの楽しそうな検定かな?」

というイメージだったのですが、
実際に受けてみると想像以上に本格的

トマト子
トマト子

トマト子は初級(チョコレートスペシャリスト)に合格したよ!

カカオの種類や、
チョコレートの製造方法、
歴史、ブランドなど、
かなり幅広い知識が出題されます。

勉強していくうちに、

「このチョコは口どけ重視なんだな」

とか、

「カカオってこんな風に加工されるんだ!」

など、
普段何気なく食べていたチョコを見る目も少し変わりました。

今回は、

  • チョコレート検定ってどんな試験?
  • 初級はどれぐらい難しい?
  • 実際どんな問題が出る?
  • 勉強法は?

など、
これから受ける方向けにまとめてみようと思います。

チョコレート検定とは?

チョコレート検定とは、
明治さんが主催している検定です。

内容はかなり幅広く、

  • カカオの種類
  • チョコレートの歴史
  • 製造方法
  • 原材料
  • 世界のチョコ文化
  • ブランド知識

などが出題されます。

単なる雑学というより、

チョコレートについてしっかり学べる検定

という印象でした。

いつ受けられるの?

チョコレート検定は、
毎年夏〜秋ごろに実施されています。

2025年は、

  • 申込期間:〜9月ごろまで
  • 開催期間:7月中旬〜10月上旬

というスケジュールでした。

CBT方式(パソコン受験)なので、
会場のパソコンを使って受験します。

「この日だけ!」

という感じではなく、
期間内で自分の都合に合わせて受験しやすいのも良かったです。

初級・中級・上級の違いは?

内容合格基準受験料(税込)
初級(スペシャリスト)初心者向け。公式テキスト中心正答率70%以上5,800円
中級(エキスパート)初級よりかなり専門的正答率70%以上6,800円
上級(プロフェッショナル)テイスティング試験もある本格派一次75%以上+総合80%以上7,800円

初級・中級は、
100問の4択問題。

上級はさらに、
テイスティング試験まであります!

初級はどれぐらい難しい?

個人的な印象ですが、
初級は、

「教科書を6割ぐらい理解+太文字部分を覚える」

ぐらいでも、
合格ラインは狙える印象でした。

もちろん油断はできませんが、

「まずは楽しみながら勉強する」

という感じでも、
十分チャレンジしやすいと思います♪

ただ、中級は別物だった

初級を受けた勢いで、

「中級もいけるのでは?」

と思い、
そのままチャレンジしてみました。

ですが…。

一問目から、

「……わからない(笑)」

となりました。

初級とはかなり別物。

教科書の太文字だけでは全然足りず、

“太文字じゃない部分も含めて、
かなり細かく理解している”

レベルじゃないと難しい印象でした。

「あれ、さっきまでチョコ詳しくなった気でいたのに…」

と少し悲しくなりました(笑)

実際どんな問題が出る?(初級)

例えば初級はこんな問題。
正解は3問目の後に!

問題例①

「カカオ豆の発酵に用いられる方法の1つとして、実際に行われているものは次のどれか?」

A. 藁で包む
B. 壺に入れる
C. バナナの葉で覆う
D. 土の中に埋める

問題例②

「オレンジの皮を細く切って砂糖漬けにしたものをチョコレートでコーティングしたものは次のどれか?」

A. マンディアン
B. オランジット
C. トリュフ
D. パート・ド・フリュイ

問題例③

「1865年にジャンドゥーヤチョコレートを開発したブランドは次のどれか?」

A. ドゥバイヨル
B. カファレル
C. マリベル
D. リンツ

↓正解

①C ②B ③B

でした!

特にブランドと国を結びつける問題は、
苦戦する人も多そうな印象でした。

ちなみに国問題は途中で捨てました(笑)

結果は72点ぐらい。

本当にギリギリ合格👏

なので、

「チョコ好きだから余裕!」

というより、
結構ちゃんと勉強した方が良い検定だと思います。

勉強法は?

勉強方法としては、

  • ChatGPTに問題を作ってもらう
  • ブログで過去問を見る
  • 間違えた問題を繰り返す

などをしていました。

特に良かったのが、
問題形式に慣れること。

知識だけではなく、

「こういう聞かれ方をするんだ」

という感覚が結構大事でした。

実際に受けて感じたこと

勉強していて特に面白かったのが、

  • チョコレートの製造過程
  • カカオからチョコになる流れ
  • 口どけの違い
  • カカオの種類

など。

普段何気なく食べていたチョコにも、
かなり細かい違いがあること
を知れました。

検定後は、

「これはカカオ感重視なんだな」

とか、

「このチョコは口どけタイプかも」

など、
以前よりチョコを意識して食べるようになります!

バレンタインも少し楽しくなる

意外だったのが、
バレンタインコーナーを見るのが楽しくなったこと。

以前は、

「高級チョコが並んでいる」

ぐらいの感覚だったのですが、

ブランドや国を見るようになり、
チョコを見る視点が少し変わりました。

「このブランド聞いたことある!」

みたいな瞬間も増えて、
以前よりイベント感を楽しめるようになった気がします。

結論|チョコ好きならかなり楽しめる検定

チョコレート検定は、

“資格取得”

というより、

“チョコをもっと楽しむための検定”

という印象でした。

なので、

  • お菓子が好き
  • チョコが好き
  • 食べ比べが好き
  • 雑学が好き

そんな方にはかなりおすすめ!

普段のお菓子タイムや、
スーパーのお菓子売り場が、
少し楽しくなる検定でした。

トマト子
トマト子

いつか中級もリベンジしようかな(遠い目)

ぜひ気になった方はチャレンジしてみてくださいね!



↓「チョコレート検定」公式サイトはこちら!

チョコレート検定 公式ホームページ

公式テキストはこちら(初級、中級はこの1冊で乗り切れます!)


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tomatoko

関西在住。
お菓子とごはん、ときどき旅や気になったもの。
日々のなかで出会った、おいしいものや使ってよかったものをゆるやかに綴っています。
心がふっとほどける、そんな小さな時間をお届けできたらうれしいです。

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